Angry Birds

今回はAngry Birdsのレビューです。

有名なゲームなのでいまさらって感じですね。。

ルールは単純で、パチンコの要領で鳥をはじいて飛ばして、豚のような動物に当ててやっつけるゲームです。

あっ・・体当たりですね・・。

飛ばす鳥はステージが進むに連れて、新しいキャラが登場します。

ステージごとに決まった数の鳥を飛ばして敵を全部倒せばクリアとなるわけですが、クリアできないと悔しいのでついリプレイしてしまいます。

いっとき、かなりはまってましたが、さすがに遊びすぎて飽きてきましたが、時々思い出したように遊びます。

このゲームはバージョンアップでステージが増えていくので、結構なボリュームです。

ちなみに私は、まだ全部クリアできてません。

スコアによって1~3個のスターがもらえるので、3スターを狙うやりこみ要素があります。

クリアしても、3個のスターを取るまではスッキリしない感じです。

蛇足ですが、このあたりはTaiatariでも参考にさせてもらいました。

Taiatariでもコンプリートは難しいですよ。ステージも順次増やしていろいろの仕掛けも用意していこうと思います。

 

Angry Birdsの何がこんなに中毒にさせるのかよく分かりませんが、多分、コミカルなキャラクターと豊富なステージと短時間で遊べる気軽さでしょうか?

どうも私は、短時間で気軽に遊べるゲームが好きなようです。

まわりの背景やオブジェ等も飽きないように細かく凝っています。

 

最近、あたらしいAngry Birds Rioというのがリリースされています。

とりあえずLite版を試してみました。

基本的なルールは同じですが、相変わらず面白いです。

ノーマルバージョンがクリアできたら有料版を買おうかな。

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