TexturePackerについて

今までゲームを作っているときに、面倒だったのが作ったキャラクタ等の画像のTextureの管理。

だいたい、使う画像が固定の大きさだったりするので、自分で等間隔に画像を並べてTextureファイルを作ったりしてたんですが、試しにZwoptextを使ってみたら便利です。
最近はcocos2dを使ってたりしますが、cocos2d用のpfileも作ってくれたりするので楽。ただ、retina対応しようとすると、素材となる画像はここに用意してそれぞれのテクスチャファイルを作る必要があるのでひと手間かかります。
そこで、有料のTexturePackerというのをとりあえずお試しで使ってみました。
こっちは自動的に通常とRetina画像を作ってくれるので、さらに楽です。素材となる画像はRetina用を用意しておけば、縮小して通常のテクスチャファイルも作ってくれます。
ただ、試用だと画像の一部がマスクされてしまうので、ちゃんと使うには有料のの登録が必要です。