AppStoreのAppビデオプレビューを登録してみた

YouTube Preview Image

AppStoreでは、今までスクリーンショットをみることが出来ましたが、iOS 8ではプロモーション動画もみれるようになります。
Appビデオプレビューというそうです。

で早速うちのアプリも登録してみたんですが、軽くはまったのでメモ。
まだ公開されてません、今アプリのレビュー待ちですので、審査が通ってiOS 8が正式公開されれば見れるようになると思います。

ビデオプレビューが使えるようになるのは、前から発表されていたんですがiTunes Connectから登録できるようになったのは数日前で詳細な仕様も最近分かりました。

僕はあらかじめ動画を用意していたのですが、詳細仕様が分かったらいろいろと誤算が。
まず動画の長さ。
あらかじめ用意していたのは60秒程度の動画だったんですが、15秒〜30秒の動画までだそうです。
半分に削るはめに・・。

つぎに登録できる動画の数。
スクリーンショットはデバイスの画面のサイズと言語毎に別の画像を登録することができますが、ビデオプレビューはひとつだけだそうです。
ひとつだけというのは、全デバイス用が共有で他言語対応も出来ないということです。
なので英語と日本語で別のビデオを用意していたんですが、どちらかしか使えず。
仕方ないので英語版を使うことに。
サイズもiPad用とiPhone用で別に用意してましたが、iPhone用を使うことに。
サイズはいいけど、ローカライズは出来るようにしてほしいなぁ。

そして作成したビデオをアップロードしようとしたんですが、ここではまりました。

その前に動画の作成について簡単に触れておきます、YosemiteとiOS 8の組み合わせなら、MacとiPhoneをLightningケーブルでつないでしまえば、QuickTimeタイムプレイヤーでiPhoneで表示されている画面を録画してファイルに出力できるようになりましたので、プロモーションムービーが簡単に作成できます。

いままでは何らかのツール等が必要でしたがお手軽に作れます。音もちゃんと付いてきます。
画質も問題ありません。

あとは作ったビデオをiTunes Connectからアップロードするだけ、のはずだったんですが。
まず作成したビデオをAppStoreに登録するにはYosemite以上(OS X 10.10以上)のMacとsafariが必要で、スクリーンショットのアップロードと同じく、iTunes Connectからアップロードするだけなんですが、実際にやってみるとエラーとなります。このエラーメッセージが不親切なので、なぜエラーになったのか分からずにはまってました。
下のようなエラーですが、しばらくしてからもう一度お試ししても、やはりエラーになります。

ファイルのアップロードに失敗しました。しばらくしてからもう一度お試しください。

どうやらQuickTimeタイムプレイヤーで録画したままのビデオのフレームレートではダメなようです。
QuickTimeタイムプレイヤーで録画するとフレームレートが90fpsで作成されるのですが、これだとアップロードできないため30fpsに変換する必要があります。
で、30fpsに変換するために僕はHandBreakってフリーソフトで変換しました。
これで無事アップロード完了。
あとはアプリの審査待ちです。
無事審査が通ればいいけどビデオが原因でリジェクトされたらやだなぁ。

公開されたら、ここからみてやってください。

QuickReversal App カテゴリ: ゲーム 価格: 無料

Itunes

 

AppStoreのビデオの仕様についてはこのサイトに簡単にまとまっていて参考になります。
iOS – AppStoreに動画が載せられるようになったので、その仕様とよくある質問まとめ – Qiita

最後に今回AppStoreにのせる予定のビデオは30秒程度のダイジェスト版になってしまいましたが、最初にせっかく60秒で作ったので、この記事の冒頭に貼っておきます。

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