太郎君の付箋 --説明書--

目次に(*)が付いている機能はライセンス取得後に有効となる機能です。

主な機能

タブレットPC対応
アラーム設定機能
Googleカレンダー対応(*)
付箋の表示カスタマイズ機能
付箋の階層管理
付箋をタグやスターで管理
付箋の検索機能
豊富な編集機能
画面の解像度ごとに付箋の位置を保存

インストール/アンインストール

太郎君の付箋の動作環境
インストール方法
アンインストール方法

基本操作

付箋の作成
付箋の一覧確認
子付箋の作成
付箋の非表示
親付箋/子付箋の表示・非表示
付箋の削除
スターの設定
親付箋の変更
付箋の操作
アラーム
付箋表示スタイルの変更
付箋サイズの調整
付箋の検索

便利な機能

ファイルやWebサイトへのリンク
Googleカレンダーとの連携(*)
付箋のボタンアイコンのカスタマイズ(*)
インポート機能(*)
エクスポート機能(*)

ライセンス等

著作権について
転載について
免責
謝辞

主な機能

タブレットPC対応

 付箋の編集にはキーボードでの文字入力のほか、タブレットPCのペン入力に対応しています。
手書き入力なので文字はもちろん、付箋に絵を描くこともできます。
ペン入力には、書いた筆跡をそのまま残すモードと書いた文字を自動的にテキストに変換しテキストとして残すモードを用意しています。
カラーインクや蛍光ペンなど表現力豊かな手書きメモを付箋として作成できます。
さらにタブレットPCの消しゴムボタン機能にも対応しています。

アラーム設定機能

 付箋には予定日を設定することができます。
さらにアラーム通知機能を使えば、予定日(時間)が来たときにアラーム音で通知することができます。

Googleカレンダー対応

 予定日を設定した付箋のデータはGoogleカレンダーに送信して登録することができます。
また、Googleカレンダーに登録した付箋はGoogleカレンダーのデータと同期することができます。

付箋の表示カスタマイズ機能

 付箋の色、背景画像、透明度、ウィンドウのスタイルなどを付箋ごとにカスタマイズすることができます。

付箋の階層管理

 付箋には親子関係を付けて、階層構造で管理することができます。
例えばTODOという付箋を作って、その下にTODOリストを作成したりすることができます。
親子関係にある付箋は、親付箋から子付箋をまとめて非表示にしたり、再表示したりす
ることができますので、普段は親付箋だけを表示しておいて詳細を確認したいときに
子付箋を表示するという使い方も可能です。
また、画面上に表示する付箋の座標を親付箋からの相対座標で表示する設定もできます。
この機能を使うと、親付箋の表示場所を移動すると子付箋も一緒に移動します。

付箋をタグやスターで管理

 重要な付箋にはスターをつけたり、タグをつけて付箋を分類して管理することができます。
ひとつの付箋に複数のタグを設定することができます。
スターやタグで付箋を検索することができるので便利です。
タグは付箋の親子関係に関係なく設定することができますので、付箋の階層管理とうまく使い分けてください。

付箋の検索機能

 付箋の数が増えてきてしまった場合でも、キーワード、スター、タグで付箋を検索することがでるので便利です。
検索した付箋は、非表示の付箋もハイライト表示します。
普段は非表示にしておいて、必要なときに検索して必要な付箋を表示できます。
キーワード検索では付箋の内容からキーワードを含む付箋を検索します。
テキストデータだけでなく、手書き文字も検索できます。

豊富な編集機能

 分かりやすいメモを作成するために、豊富な編集機能があります。
手書き入力ではペンの太さ、色、蛍光ペンなどを選択することができます。
もちろんテキストの入力でも色やフォントを指定して、分かりやすいメモを作成することができます。

画面の解像度ごとに付箋の位置を保存

 付箋の位置は画面の解像度ごとに保存されます。
タブレットPCを使用していて頻繁に画面の向きが変わる場合でも、それぞれの向きで付箋の位置を記憶していますので、画面の向きを変えるたびに位置調整をする必要はありません。
縦表示、横表示それぞれの画面で最適な付箋の配置を保存することができます。

目次へ戻る

インストール/アンインストール

太郎君の付箋の動作環境

太郎君の付箋には次の環境が必要です。

インストール方法

インストールはsetup.exeを実行し、指示に従ってください。 インストールが完了すると、太郎君の付箋がスタートメニューに登録されます。

アンインストール方法

アンインストールはコントロールパネルのアプリケーションの追加と削除から行ってください。 なお、データファイルは削除しませんので手動で削除してください。

目次へ戻る

基本操作

付箋の作成

 タスクトレイアイコンを右クリックし、付箋一覧から新規作成またはクリップボードから作成をクリックします。

編集画面が開くので、テキストを入力してOKボタンを押すとデスクトップに付箋が表示されます。
テキスト入力モードではタブレットPCを使っている場合、手書きで文字を入力すると自動的にテキストに変換されます。

クリップボードから作成した場合は、クリップボードの内容が編集画面にあらかじめ入力されます。
手書きのメモを作成したい場合は編集画面でペン入力ボタンを押すと手書きでの入力に切り替えると手書き入力できます。
ペン入力モードではテキスト入力モードで入力した内容や背景色/画像も表示されますのでプレビューのように利用することもできます。

また、拡張設定タブでは付箋の背景や予定日時を設定することができます。
背景画像を指定しない場合は、指定した背景色で付箋が表示されます。
背景画像を指定した場合は、画像のレイアウトをノーマル表示、タイル表示、センター表示、ストレッチ表示、ズーム表示から選択することができます。
予定日時を設定すると設定した日時にアラームを鳴らすことができます。

設定された予定日を付箋に表示することもできます。
テキスト入力モードの予定日を表示ボタン(表示形式によって4種類用意してあります)を押すと、## 予定日L ##のようなテキストが挿入されます。
実際に付箋を表示した際には、この部分に設定された予定日が表示されます。

また、予定日が設定された付箋の右上にはアイコンが表示されます。

タグ設定では付箋にタグをつけます。
新しくタグを追加したいときは、入力ボックスにタグ名を入力して追加ボタンで新しいタグを作成できます。
下段にはタグの一覧が表示されます。チェックされているのが編集中の付箋に設定されているタグです。
チェックを追加すれば編集中の付箋にタグを追加することができます。

付箋の一覧確認

 太郎君の付箋で作成した付箋の一覧と階層構造はタスクトレイアイコンから確認できます。
タスクトレイアイコンを右クリックし、付箋一覧を選択すると最上位の階層の付箋一覧が表示されます。
表示された付箋にマウスカーソルを当てると子付箋の一覧が表示されますので、階層構造が確認できます。
デスクトップに表示されている付箋上で右クリックすると、同様の操作でその付箋の子付箋が確認できます。

 付箋の一覧は一覧表形式で確認することもできます。
タスクトレイアイコンを右クリックし、付箋一覧表示を選択すると全ての付箋一覧が表示されます。
この画面から表示欄をクリックすると、付箋の表示/非表示状態を切り替えることができます。
付箋アイコンが表示されているのが表示中の状態の付箋です。
同様にスター欄をクリックすると、スターの設定/解除を切り替えることができます。
また、付箋の削除、関連ファイルの表示も行えます。
付箋の削除は対象の付箋を選んでDELETEキーを押すか、削除したい付箋の選択欄をチェックして一括削除ボタンを押します。

子付箋の作成

 子付箋を作成したい親付箋がデスクトップに表示されている場合は付箋を右クリックし子付箋一覧から新規作成またはクリップボードから作成をクリックします。
親付箋が表示されていない場合はタスクトレイアイコンを右クリックし、付箋一覧から対象の付箋を選択し新規作成またはクリップボードから作成をクリックします。

付箋の非表示

 付箋を一時的に非表示にしたい場合は非表示にしたい付箋を右クリックして非表示にするをクリックすると非表示になります。
非表示にしても付箋は削除されません。
非表示になった付箋を再表示するには、タスクトレイアイコンを右クリックし、付箋一覧から表示したい付箋をクリックします。
付箋一覧では表示中の付箋にはチェックマークが付いていますので、チェックマークの無い付箋をクリックすると表示、チェックマークが付いている付箋をクリックすると非表示に切り替えができます。
付箋上部のボタンからも付箋を非表示にできます。

親付箋/子付箋の表示・非表示

 デスクトップに表示されている付箋の右クリックメニューから子付箋の表示・非表示を切り替えることができます。
付箋上部のボタンからも子付箋をまとめて表示・非表示できます。
親付箋が非表示になっているときは子付箋側の右クリックメニューから親付箋を表示することができます。

付箋の削除

 デスクトップに表示されている付箋の右クリックメニューから削除するをクリックすると付箋を削除できます。
削除されたに子付箋がある場合は、削除された付箋の親付箋の配下となります。
削除された付箋は再度表示することはできませんが、データフォルダにバックアップが保存されているのでインポート機能で復元することができます。

スターの設定

 デスクトップに表示されている付箋の右クリックメニューからスターを設定するをクリックすると付箋にスターが設定されます。
付箋内にはスターのアイコンでスターが設定されている付箋はひと目で確認できます。
スターが設定されている付箋


スターが解除されている付箋

このアイコンをクリックすることでも、スターの設定/解除が簡単に行えます。

親付箋の変更

 付箋の親子関係を変更したい場合は、付箋の右クリックメニューから、親を変更を選択し新たに親付箋としたい付箋をクリックすると親付箋を変更することができます。
親付箋を変更した際は、子付箋も一緒に移動します。

付箋の操作

 付箋をドラッグすることで付箋の表示位置を移動することができます。
付箋の表示位置は親付箋からの相対座標になっていますので、親付箋を移動した場合は子付箋も一緒に移動します。
設定により付箋の表示位置を親付箋からの相対座標でなく絶対座標にすることもできます。
付箋は整列がしやすいようにグリッドにあわせて位置やサイズが自動調整されます。
グリッドのサイズは設定画面から変更することができます。

アラーム

 付箋に指定日時でアラームを設定している場合は、指定日時になるとアラーム音と付箋の点滅で通知されます。
アラーム音と付箋の点滅は付箋をクリックするまで繰り返されます。
指定日時には毎日/毎週/毎月の繰り返し設定をすることができますが、この場合アラームを解除した際に自動的に次の通知日時が設定されます。
繰り返し設定がされていない場合は、クリック時にアラーム設定が解除されます。

付箋表示スタイルの変更

 付箋スタイル(枠線の表示)や透明度などは付箋毎に右クリックメニューの表示設定から変更できます。
他に変更できるのは、以下の項目があります。

 付箋の背景色/背景画像は付箋の編集画面で設定します。
親付箋と同じ設定にすることもできます。この場合、親付箋の背景色/背景画像を変更した場合は自動的に子付箋にも反映されます。

付箋サイズの調整

 付箋の大きさは通常のウィンドウのように枠をドラッグすることで変更できます。
付箋の右クリックメニューからサイズを調整するをクリックすると付箋のテキストデータに合わせてサイズが自動調整されます。
付箋の内容変更時に自動的にサイズを調整したい場合は設定画面で設定してください。

付箋の検索

 キーワードやタグ、スターで付箋を検索することができます。
検索はタスクトレイアイコンの右クリックメニューから行います。

検索された付箋はハイライトされます。
検索は非表示の付箋も対象に検索します。

目次へ戻る

便利な機能

ファイルやWebサイトへのリンク

 付箋にファイルやWebサイトのリンクをドラッグ&ドロップすると付箋にリンクを設定することができます。
ファイルにリンクが設定されているファイルには右上にファイルのアイコンが表示されます。

ファイルアイコンをクリックするとリンクされたファイルやWebサイトを開くことができます。
リンクを解除したいときは付箋の右クリックメニューからリンクを解除するをクリックします。

Googleカレンダーとの連携

 予定日を設定した付箋の情報をGoogleカレンダーに登録することができます。
この機能は初期状態では無効になっているので、使用する場合は設定画面のGoogleタブで設定をしてください。

Googleカレンダー連携を利用するにチェックをして、Googleのアカウントとパスワードを入力します。
確認ボタンで入力したGoogleのアカウントとパスワードが使用できるかどうか確認することができます。
設定に問題が無ければ、次回から予定日が入力された付箋を保存したときにGoogleカレンダーに予定が送信されます。
Googleカレンダーに登録された付箋の右上にはカレンダーアイコンにGマークが表示されます。
アイコンをクリックするとGoogleカレンダーのサイトをブラウザで表示します。

Googleカレンダーのデータを取り込むにチェックをしておくと、Googleカレンダーのほうで内容が変更されていた場合、自動的に付箋の内容を変更して反映します。
設定された同期間隔でGoogleカレンダーにアクセスし、内容のチェックをして同期します。
以下のルールでデータを同期します。

Googleカレンダーのデータを取り込む設定にしている場合は下記の点にご注意ください。

付箋のボタンアイコンのカスタマイズ

 付箋の上部に表示される各種ボタンのアイコン画像はカスタマイズすることができます。
ボタンの画像を変更したいときは、付箋データの格納フォルダにbutton_icon_imagesフォルダを作成して、下記のファイル名で画像ファイルを格納してください。

画像 画像ファイル名 初期設定
閉じる husen_close.png
閉じる(無効状態) husen_close_disable.png
子を開く husen_open_child.png
子を開く(無効状態) husen_open_child_disable.png
子孫を開く husen_open_child_child.png
子孫を開く(無効状態) husen_open_child_child_disable.png
子孫を閉じる husen_close_child_child.png
子孫を閉じる(無効状態) husen_close_child_child_disable.png
情報表示 husen_info.png
リンクを開く husen_link_file.png
予定日 husen_calendar.png
予定日
(Google連携後)
husen_google_calendar.png
スター husen_star.png
スター(解除状態) husen_notstar.png
子付箋のハイライト husen_mark_child.png
親付箋のハイライト husen_mark_parent.png
アラーム通知 husen_mark_alarm.png

インポート機能

 バックアップファイルから付箋データをインポートして付箋を復元したり、付箋データファイルをインポートして付箋を複製することができます。
タスクトレイメニューからインポート-付箋ファイルをインポートをクリックするとインポート画面が表示されます。

ファイル選択ボタンでファイルを選択するとプレビューが表示されますので、よければOKボタンでインポートします。
インポート機能で付箋を復元した場合、親子情報や表示位置の情報など一部の情報は復元されません。

CSVファイルから複数の付箋データをインポートすることもできます。
CSVファイルからインポートするにはタスクトレイメニューからインポート-CSVファイルからインポートをクリックします
ファイル選択のダイアログが表示されるので、インポートしたいデータが入力されているファイルを選択します。
インポートが完了すると、インポートされた日時と件数が表示された付箋(ログ付箋)が作成され、その子付箋として付箋がインポートされます。
ログ付箋は削除してかまいません。
ログ付箋が削除されるとインポートされた付箋は最上位の階層の付箋となります。
インポートされた付箋をまとめて特定の付箋の子付箋としたい場合は、ログ付箋の親を対象の付箋に設定してから、ログ付箋を削除してください。
CSVファイルの先頭行は読み飛ばしますので、2行目以降に『テキストデータ,予定日』のフォーマットでファイルを用意してください。

エクスポート機能

 タスクトレイメニューからエクスポート-CSV形式で出力をクリックするとファイル保存のダイアログが表示されます。
保存先を指定すると全ての付箋のデータがCSV形式で出力されます。
出力されたCSVファイルはEXCELなどの表計算ソフトで開くことができます。
なお、先頭行には見出しが出力されます。
出力されるのは下記の項目です。

テキスト 付箋のテキストデータです
予定日 予定日が設定されている場合、日時を出力します
手書きデータ 手書きデータがある場合はテキストに変換して出力します
付箋ID 付箋のキーとなる一意なIDです
親付箋 親の付箋のIDです
目次へ戻る

ライセンス等

著作権について

 本ソフトはシェアウェアです。著作権はcomgateが所有しています。
お気に入り頂けたらライセンスを登録お願いします。
ライセンス登録いただくとインポート機能など追加機能が利用できるようになります。
ライセンスの登録には、ベクターシェアレジサービスをご利用ください。

 このソフトはタブレットPC対応のメモツール太郎君の備忘録の姉妹ソフトです。
 太郎君の付箋太郎君の備忘録のライセンスキーは共通となっています。
 太郎君の備忘録のライセンスをお持ちの方は設定画面でライセンスキーを入力していただくと登録完了となります。

転載について

特に転載を制限はしていませんが、転載の折には連絡を頂けるとありがたいです。
また、転載の際はこのサイトでダウンロードしたファイル(readme.txt等の全てのファイルを含む圧縮ファイル)をそのまま使用してください。

免責

本プログラムを利用し、いかなる問題が発生した場合でも作者は一切の責任を負わないものとします。

謝辞

太郎君の付箋で使用している画像は、一部下記サイトの画像素材を使用させていただいています。
作者の皆様に感謝いたします。 School Icons CLUBさん

太郎君の付箋にはGoogle Inc.による以下のソフトウェアを含みます。
ライセンスについてはApache License Version 2.0を参照してください。

目次へ戻る